プラスチック生産ラインの構築
プラスチックは基板の生産などに大量に必要だったはず。ということは、素材生産ラインを作る必要がある。というわけで、作ってみた。
プロパンの不足が予想されたので、軽油の分解ラインを増設。
石油系が絶対的に足りなくなってきたので、原油の生成施設を大幅増量。だんだん、場当たり的になってきた。
基板工場の準備
さて、そろそろ基板工場を稼働させないと。
以前の工場では基板のストック機能に不満があった。色々とラインを作ったあとに備蓄機能を追加したので、ぐっちゃぐちゃになってしまったのだ。今回は最初から作り込む。
基本方針は、一旦溜め込んで必要な分だけ出す。すなわち、一旦倉庫に取り込んでから出す。・・・いつものじゃん。
緑基板と赤・青基板のライン間スペースが足りない気がしたので、赤・青ラインを上へ4マスほどずらす。頑張れロボット。
ロボットが頑張っているあいだに、物流倉庫の開発2に着手。主人公も頑張る。
プラ用の石炭も手動補充。
赤・青基板ライン、どこがいいかなーと調整中。ちなみに上下の長めのラインが赤基板、中央の短めのが青基板の生産ライン。
うーん、基板工場の大改造は携帯ロボットステーションじゃきついなあ。定置型も使うか。
イマイチだった青基板の貯蔵施設も撤去。
青基板の製造ラインと赤基板の製造ラインの間にも隙間を開けることにした。頑張れロボット。
ためしに入出力ラインを構築してみる。
はて。この位置に工場を作った場合、メインバス方式に必要なスペースは確保できているんだろうか?ちょっと心配になってきた。試しにバスを置いていってみよう。
石板工場の設置
バスを設置する前に、緑基板を製造するために大量に必要となる石板の生産ラインを構築した。
メインバスへの素材出力部検討
メインバスに素材を流すための部分を試しに置いてみる。基本的に、1倉庫から1ラインを出す感じで。一部例外あり。
(ちょっと狭すぎるかもなあ、という顔)
また工場を大移動。がんばれロボット。
ラインを試行錯誤。目標は
- 石レンガ2
- 石2
- ガラス2
- 石板4
- 銅6
- 鉄4
- 鋼鉄4
- プラ4
- 石炭1
である。銅板が6なのは、基板で鬼のように消費することがわかっているから。
どのラインが何かわからなくなってきたので、試しに材料を流してみる。
どのベルトに何を流すか考え中。
銅の6レーンをどう処理するか考え中。石の2レーンの左右1レーンずつを緑基板専用の銅ラインとして使ってみるか・・・?
プラの出力部には石炭の出力部もいるので、両方を出せるように工夫を。
うーん、これは一日では終わらないな。今日はここまで。