プラスチック用の石炭の生産量がだいぶ減ってきたので、補充用の箱を設置。
そして、発電専用油田を選定した。条件は、
- （発電専用なので）拠点からの距離は不問。遠いほうがいいくらい。
- 周辺に、開発予定の資源がないこと。
- できれば、平地が多いこと。
- 産出量が多いこと。
以上をもとに、原発よりも更に南にある、周辺に資源がなさそうな油田にした。
発電所の建設に必要な物資を用意している最中に、パイロフラックスタンクがもう50%まで溜まっていることに気づいた。タンクを増設するにもスペースがないので、あまり役に立っていない資源処分施設を撤去することにした。
すなわち、コアフラグメントの処理に伴い発生する原油は、現在は天然ガスに分解した上で固体燃料に変換し燃やして発電していたが、メイン工場への原油パイプラインへと流すことにする。
まだタンクをおいてないけど、とてもすっきりした。
でも、コアフラグメントの処理の際に発生する水はどうしようもなかったので、石炭の一部を燃やして水蒸気として処分することにした。
そして、色々とパイプを敷設しなおしていたら・・・「別種の流体システム同士は接続できません」って言われた。忌々しいやつだ。
ためしにパイプ内の流体を見てみると。どういうことでしょう、なんか2種類いるのがある！
パイプにつながっていなくても、設備内でつながっているとアウトになる。たまにペースト位置ミスでやってしまう。しかも、設置時には警告もエラーも出ないんだよね。
ちゃんと間隔をあけて再配置することで混ざるのを防ぎ、解決。
今日はここまで。
