Snowdropでは原油が足りていないので、まずは油田の開発から着手。
はて。稼働を始めた油田が、エネルギー不足で原油をあまり算出できていないぞ。どういうことだ。電力は・・・
何だこの状況は。発電所は何をやってるんだ?
なんということだ。発電所が燃料不足に陥っている。そのせいで燃料生産に必要な電力が足りず、負の悪循環が起きているようだ。となると・・・余計な負荷を切り離すしかないか。
また例によって銅線が無いので、手作りする。今回は久しぶりにツルハシを振るう。
そこらへんに落ちていた石で石の炉を作り、これに石炭と銅鉱石をぶちこんで銅板を作り、それから銅線を作る。
電力網の要所要所に電源スイッチを設置する。
よし、各部の切り離しにより電力が充足したぞ!これで発電システムが起動できる。
電力に余裕が出てきたので、少しずつ負荷を追加してゆく。
あと、工場の電源スイッチには電力不足時に工場をOFFにする機能をつけておいた。
負荷を全接続してみた。結構ギリギリかもしんない。。。
今日はここまで。