ドナドナされるプログラマのメモ

Windows用アプリのプログラミングメモ

Factorio スペース・エクスプローラー日記 115 Energy Science Pack 1の生産

f:id:donadonasan:20210116215342p:plain

 Energy Science Pack 1の生産準備

宇宙についたので、早速必要な設備を生産した。

f:id:donadonasan:20210502233358p:plain

必要な設備の生産

その間に工場の状態を見ていたら、バイオ廃液が溢れてた。

f:id:donadonasan:20210502233657p:plain

バイオ廃液貯蔵タンクが満杯

バイオ廃液は捨てるのがマジもったいないので、タンクを増設することにした。これで当分は大丈夫だろう。

f:id:donadonasan:20210502233751p:plain

巨大な貯蔵タンクを設置

レーザータレットの生産

そういえば、粒子加速器の生産にはレーザータレットが必要だということを忘れてた。レーザータレットは生産ラインすら存在しなかったので、急遽設置してきた。準備不足だなあ。

f:id:donadonasan:20210502234138p:plain

レーザータレットの生産ライン

再び宇宙へ。無事粒子加速器を作れるようになった。

f:id:donadonasan:20210502234533p:plain

粒子加速器のレシピ

材料試験パックの準備

さらに次のScience Packに備え、材料試験パックの高速生産を開始した。地上で作ることも考えたけど、原料を宇宙に持ってきたほうが材料効率がよさそう。

f:id:donadonasan:20210502234755p:plain

材料試験パックの高速生産

Energy Science Pack 1の生産ラインの検討

Energy Science Pack 1を毎秒0.2個生産するラインの構成はこんな感じかなあ。

f:id:donadonasan:20210502235119p:plain

Energy Science Pack 1を毎秒0.2個生産するラインのレシピ

難易度は全体的に低いけど、ウランのところだけちょっと面倒かな。

f:id:donadonasan:20210502235338p:plain

ウランがめんどくさそう

・・・と思ったけど、こうすれば簡単か。

f:id:donadonasan:20210502235926p:plain

ウランのところの生産ライン

マルチスペクトルミラーが関わる部分はこんな感じだろうか。材料の種類は多いけど構成は単純。

f:id:donadonasan:20210502235834p:plain

マルチスペクトルミラーを使うライン

粒子加速器とかを使うラインはちょっと長いけど、まあシンプルだ。

f:id:donadonasan:20210503000317p:plain

粒子加速器とかを使うライン

ラスト一種のラインを作って

f:id:donadonasan:20210503000433p:plain

ラスト1種のライン

電線を配線し

f:id:donadonasan:20210503000505p:plain

電線の配線

材料を供給して

f:id:donadonasan:20210503000619p:plain

Holnium板の生産開始

f:id:donadonasan:20210503000656p:plain

粒子加速器なども稼働開始

細かなミスを直して

f:id:donadonasan:20210503000901p:plain

あっ スクラップのベルトがどこにもつながってない

f:id:donadonasan:20210503000954p:plain

あっ 製品のフィルタがコピペ元のままだ

f:id:donadonasan:20210503001045p:plain

あっ データカードのベルトを止めたままだった

f:id:donadonasan:20210503001253p:plain

あっ 冷媒のパイプがどこにもつながってないぞ(入力、出力ともに)

f:id:donadonasan:20210503001452p:plain

これはひどい データカードを取り込むインサータを置き忘れている

f:id:donadonasan:20210503001618p:plain

ここも出力部のフィルターがコピペ元のままだ

よしよし、今度こそ生産できそうだな。

f:id:donadonasan:20210503001841p:plain

なんか生産できそうな雰囲気

今日はここまで。