車庫に貨物列車を配備してたら、何かが変なことに気づいた。
もしかして、これ・・・はみ出てる?
いそぎ、待機線を上方向に移動する。
ついでに、積み込み駅も能力強化。
それから、少しずつ冗長な冷却施設を撤去する。
うーん、天文サイエンスパックのデータ生産部分だけ仮稼働させてみたんだけど、冷媒の生産能力も冷却能力も圧倒的に足りないっぽいなあ。タンクが空っぽ気味だ。
そして、天文サイエンスパックのデータの残る1つ。天体座標データの生産ラインを設置する。
こいつのやっかいなところは、扱う材料の多さだ。今はまだ固体8+流体2だけど、次でさらに固体が増えてしまう。そのため、ベルトの配置に工夫が必要となる。
出来上がったデータは、他のデータとともに隣のブロックへ。
さらに冷媒が足りなくなったので、線路と線路の間にも冷却施設を設置。
冷媒の材料をドラム缶に詰める作業が追いつかなくなったので、ドラム缶生産設備も増強。
今日はここまで。