ドナドナされるプログラマのメモ

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Factorio スペース・エクスプローラやりなおし日記105 天文カタログの生産その3

車庫に貨物列車を配備してたら、何かが変なことに気づいた。

もしかして、これ・・・はみ出てる?

はみ出てる

いそぎ、待機線を上方向に移動する。

待機線への導入線路を上にずらす

待機線を上にずらす

なんとかおさまった

ついでに、積み込み駅も能力強化。

強化前

貨物1, 2両目への積み込み能力を強化

それから、少しずつ冗長な冷却施設を撤去する。

冗長な冷却施設の撤去

うーん、天文サイエンスパックのデータ生産部分だけ仮稼働させてみたんだけど、冷媒の生産能力も冷却能力も圧倒的に足りないっぽいなあ。タンクが空っぽ気味だ。

冷却設備の状況

ビーコンを置いてスピードアップしてみる

冷却器の数も増やしてみる

そして、天文サイエンスパックのデータの残る1つ。天体座標データの生産ラインを設置する。

マルチスペクトル天体座標データ分析2のレシピ

こいつのやっかいなところは、扱う材料の多さだ。今はまだ固体8+流体2だけど、次でさらに固体が増えてしまう。そのため、ベルトの配置に工夫が必要となる。

天体座標データの生産ライン。中央のS字ベルトが出力部。

出来上がったデータは、他のデータとともに隣のブロックへ。

出来上がった天体座標データは、他のデータと共に隣のブロックへ

さらに冷媒が足りなくなったので、線路と線路の間にも冷却施設を設置。

線路と線路の間にも冷却器を設置

冷媒の材料をドラム缶に詰める作業が追いつかなくなったので、ドラム缶生産設備も増強。

増強前

ドラム缶生産ラインを増強

今日はここまで。