補給物資を満載して宇宙ステーションへ。
初期に建設した潤滑油タンクが無事に空っぽになったので、撤去してバスに接続した。
次に、天文サイエンスパック製造ラインの設置に着手。まずはデータカードとインサイトを分別し、データカードをリユースする。
次に、重要なデータの生産ラインを設置。将来は4種類のインサイトから作ることになるはずなので、その分のベルトを用意しておく。
入出力部も接続して、重要なデータの生産開始。
スーパーコンピュータの台数増加により冷媒冷却が厳しくなってきたので、一気に増強。
一旦地上に戻って、ベリリウムの生産について検討。原材料を赤ベルト1本分供給しても、インゴットが毎秒1しかできないのか。きついなあ。
おんやあ?隕石防御施設が機能しなかったっぽいぞ?なぜだ?
をや。隕石防衛施設が停電してる。
なるほど。たしかにこの区画が電力系統から切り離されてるわ。
ぷちっと繋いで終了。今日はここまで。