石油ガス専門ラインの建設
プラスチックの製造が捗りすぎて、石油ガスが圧倒的に不足してしまった。そこで、石油ガス製造の専門ラインを作ることにした。石油ガスを生成する経路を色々調べたけど、結局原油から直接作るほうがよさそうだ。
プラスチックの生産ライン1本につき石油ガスのパイプを1本用意したほうがよさそうだ。試行錯誤を開始。この試行錯誤が時間泥棒なんだよなあ・・・すごく楽しいけど。
とりあえず、パイプを5本並べ、貯蔵タンクとポンプを介して接続してみる。
原油精製所の単位ユニットを、コピペで並べやすいように考慮しながら作ってみる。
とりあえず、5ライン分ほど並べてみる。
パイプが複雑になってきた。
右から原油や水を流す想定で、とりあえずパイプの敷設は完了。
雰囲気はできたので、ラインを縦に伸ばしてみる。
どこから原油を持ってくるか検討。近くに2箇所あるな。
原油のリザーバタンクをどこに置こう・・・いやまてよ。タンクをたくさん置く代わりに、でかいのを1個置けないかな。でかいタンクのMODがあったはず。
BigStorageTank・・・これか。導入してみよう。
MODを導入したのでさっそく研究開始。うーん、タンクがでかすぎて一部しか見えてないw
Big Storage Tankのレシピ。貯蔵タンクを15個も使うけど、貯蔵量は40倍の1M!
さっそく作って置き場所を検討する。入出力孔もたくさんあるな。
ポンプ等を再接続。
他のタンクも並べてみる。左から石油ガスタンク、原油タンク、水タンクのつもり。
まだ途中だけど前よりはパイプがシンプルか?
検討に疲れたので、ちょっと油田を開発しに。
油田に油井を設置。
いったんパイプで結んで
長い場所を地下パイプ化。
電線を設置して・・・
リザーバタンクを設置。
パイプの流量制限を考慮しながらてきとーにパイプをつないで
よし、プラントまで原油が来た。
今日はここまで。