プラスチックが慢性的に不足しているので、増産することにした。
スペースもあまりないので生産量1.2倍ぐらいを目標に。石炭の供給量も限界に近いので、効率モジュールを既存施設にばらまくことで余剰石炭を捻出した。
あと、将来発電所を拡充した場合、採石場とかぶることに気がついた。広い場所を選んだつもりだったけど、想定より発電所が巨大になってしまったのが原因。なので今のうちに枯らしておくことにした。
おや・・・プラスチック工場の様子が。動作停止を示す赤ランプがついてるぞ。
どうやら石油ガスが足りないようだ。なぜだ。一方で、原油から軽油を作る施設は生産過剰マークがついてて、軽油タンクがほぼ満杯だった。軽油から石油ガスを作る部分がボトルネックになっているようだ。じゃあとりあえずは・・・。
むう。今度は、軽油を供給するポンプ(正確には、ポンプに接続したパイプ)の流量が限界ぽいぞ。もう一本流路を確保するか。
だめだ、まだ赤い。というか、赤いのが増えたぞ。・・・今度は水不足か。
汲み上げポンプを追加して、今度こそオールグリーンになった。
さて、こうなると原油の供給量が不安である。油田を一個ぐらい追加するかな。
工場の北西にあるのが手頃そうだ。
あ・・・れ・・・設置済みだ。通電してないけど!これはひどい。
通電しておしまいにした。今日はここまで。