天文カタログ生産ラインの続き。
赤外・可視光・UVの観測枠は作れるようになったので、次はこれらを使って各種データを生産する。これも赤外線観測データの生産ラインを作ったあと、それをコピペすることで全体を作る。
さて。Tier2のための生産ラインも作ろう。まずはアンテナを使った生産ライン。基本設計は望遠鏡を使ったものと同じ。
将来の拡張性も考えながら排出部を設計した。
次はX線観測枠だ。ここからはマルチスペクトルミラーも必要になる。
マルチスペクトルミラーなどはブロック左下の角で生産する。
そして、これらの生産に必要な材料を供給する貨物駅を設置。
それから、ドラム缶類の供給貨物駅を強化して両側から積むようにした。
次に、宇宙でしか生産できない液体類を生産するブロックを作ることにした。たぶん、パイプの海になる・・・。
今日はここまで。