ドナドナされるプログラマのメモ

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Factorio スペース・エクスプローラやりなおし日記102 天文カタログの生産その2

天文カタログ生産ラインの続き。

赤外・可視光・UVの観測枠は作れるようになったので、次はこれらを使って各種データを生産する。これも赤外線観測データの生産ラインを作ったあと、それをコピペすることで全体を作る。

天文1系各種データの生産ライン

さて。Tier2のための生産ラインも作ろう。まずはアンテナを使った生産ライン。基本設計は望遠鏡を使ったものと同じ。

マイクロ波観測枠のレシピ

各種電波系の生産ライン

将来の拡張性も考えながら排出部を設計した。

マイクロ波観測データのレシピ

データの排出部。天文カタログ1, 2の両方を1ブロックで生産することを想定。

次はX線観測枠だ。ここからはマルチスペクトルミラーも必要になる。

X線観測枠のレシピ

X線観測データのレシピ

X線観測データの生産ライン

次のTierのための空きスペース

マルチスペクトルミラーなどはブロック左下の角で生産する。

ミラー類生産施設

そして、これらの生産に必要な材料を供給する貨物駅を設置。

天文カタログ1,2用の材料出荷駅

それから、ドラム缶類の供給貨物駅を強化して両側から積むようにした。

両側から積むようにした

次に、宇宙でしか生産できない液体類を生産するブロックを作ることにした。たぶん、パイプの海になる・・・。

パイプのバスの作りかけ

今日はここまで。