天文カタログ生産ラインの続き。 赤外・可視光・UVの観測枠は作れるようになったので、次はこれらを使って各種データを生産する。これも赤外線観測データの生産ラインを作ったあと、それをコピペすることで全体を作る。 天文1系各種データの生産ライン さて…
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