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Factorio スペース・エクスプローラやりなおし日記125 材料サイエンスパック2の生産

Nauvis地上から貨物を運び込む発着場が、貨物駅から遠くて何かと面倒に感じてきた。そこで、発着場を宇宙ステーション跡地そばから移すことにした。

現在の発着場。右上に宇宙ステーション跡地の地表が見える。

設置位置の検討中

とりあえずはこんな感じかな?

発着場の移設完了

あとは、旧発着場から各種流体を新発着場に持っていくだけ。

旧発着場から新発着場へと流体移送パイプを伸ばす

ついでに、旧工場からスクラップを出荷してた駅を改装して、銅板および鉄板の出荷速度を改善した。

スクラップ・銅板・鉄板の出荷駅

鉄板と銅板専用駅にした

次に材料サイエンスパック2の生産を開始する。レシピを見ると・・・これは面倒だなあ。

大域材料目録のレシピ

まずは。衝撃遮蔽データから。機関車が必要なので、多気筒エンジン、単気筒エンジンも作る必要がある。

衝撃遮蔽データのレシピ

機関車のレシピ

 

多気筒エンジンのレシピ

単気筒エンジンのレシピ

電気系材料なしでエンジンを作れるってことは、これディーゼルエンジンなのかなあ。

機関車生産ラインはこんな感じにした。

機関車生産ライン

次は圧力封じ込めデータだ。こっちは貯蔵タンクが材料なので、ライン設計が楽だ。

圧力封じ込めデータのレシピ

生産ラインはこんな感じにしてみる。

ここまでの生産ライン全体像

次は剛性データ。らくちん。

剛性データのレシピ

ラスト。耐腐食性データ。これも楽。

耐腐食性データのレシピ

ここまでの仮組み。

全体図

駅を設置しベルトを結ぶ

そして大域材料目録の生産ラインを設置。

大域材料目録の生産ライン

発生するスクラップの量が半端ないのでベルト増量

最後に、目録とインサイトの出荷駅を設置。

目録とインサイトの出荷駅

今日はここまで。