Nauvis地上から貨物を運び込む発着場が、貨物駅から遠くて何かと面倒に感じてきた。そこで、発着場を宇宙ステーション跡地そばから移すことにした。


とりあえずはこんな感じかな?

あとは、旧発着場から各種流体を新発着場に持っていくだけ。

ついでに、旧工場からスクラップを出荷してた駅を改装して、銅板および鉄板の出荷速度を改善した。


次に材料サイエンスパック2の生産を開始する。レシピを見ると・・・これは面倒だなあ。

まずは。衝撃遮蔽データから。機関車が必要なので、多気筒エンジン、単気筒エンジンも作る必要がある。



電気系材料なしでエンジンを作れるってことは、これディーゼルエンジンなのかなあ。
機関車生産ラインはこんな感じにした。

次は圧力封じ込めデータだ。こっちは貯蔵タンクが材料なので、ライン設計が楽だ。

生産ラインはこんな感じにしてみる。

次は剛性データ。らくちん。

ラスト。耐腐食性データ。これも楽。

ここまでの仮組み。


そして大域材料目録の生産ラインを設置。


最後に、目録とインサイトの出荷駅を設置。

今日はここまで。