ドナドナされるプログラマのメモ

Windows用アプリのプログラミングメモ

VCPkgおよびC++REST導入メモ

新しい環境でC++RESTを使うことになったので、C++RESTおよびそのために必要なVCPkgの導入方法をメモ。

  1. GithubよりVCPkgのソースコードをダウンロード。

    github.com

  2. 中身をsource/repos/vcpkgに展開する。
  3. コマンドプロンプトまたはPowerShellを起動し上記フォルダに移動する。
  4. bootstrap-vcpkg.batを実行する。
  5. 以下を実行する。
    vcpkg.exe integrate install
  6. Windowsの「システムの詳細設定」より、環境変数:VCPKG_ROOTを追加する。値はvcpkg.exeのある、上記フォルダのパス。
  7. 同様に、pathにVCPKG_ROOTを追加する。
  8. コマンドプロンプト/power shellを立ち上げなおして、source/reposに移動する。
  9. 以下を実行する。
    vcpkg install cpprestsdk:x64-windows
    すると、必要に応じ、CMakeや7zip, 7zr, git, power shellのコードがダウンロードされ、ビルド・インストールされる。
    また、c++RESTに必要なbrotliデータ圧縮ライブラリのコードやzlib, msys2もダウンロードされる。
    ダウンロード・インストールされたパッケージはそれぞれ%VCPKG_ROOT%\downloads, %VCPKG_ROOT%\installedに保存されている。
  10. 今回はstaticライブラリも欲しかったので、

    C++REST (cpprest)をスタティック構成のMFCと一緒に使う - ドナドナされるプログラマのメモを参照しながら以下を実行。
    cpprestsdk:x64-windows-static