今日もサイエンスパック生産ラインの設置を。
案外高さ方向も厳しそうだったので、縦長設置としていた重要なデータ生産ラインを短めにした。
むー、よく考えてみたら・・・研究所は中央にあるのに、なぜサイエンスパック生産国上は上へと出力してるんだ?出すなら消費者である研究所がある中央方向だろう。というわけで、出力方向を逆にした。
現在の生産ライン構造はこんなかんじ。下から重要なデータが供給され、左右から各サイエンスパック固有の材料が供給され、サイエンスパックは上から下へと流れ、右下の空白地帯に設置予定である研究所で消費する。
さて、じゃあ研究所はどうしよう?ということでちょっと置いてみる。とりあえずこんな感じか?
いや、地上生産のサイエンスパックやディープサイエンスパックも流すから、ベルト6本12サイエンスパック対応じゃ足りないな。じゃあ寿司ベルト方式を使うか。
おまけ。足をくいくいさせるスパイダートロン。いじめじゃないよ?
今日はここまで。