ドナドナされるプログラマのメモ

Windows用アプリのプログラミングメモ

IBM WorkPad C3 (50J)を分解してみた

IBM WorkPad C3 (50J)を分解してみた。2000年4月に発売された、Palmの一種だ。Palm OS 3.5Jを搭載し、メモリは8M。以下、参考リンク。

ascii.jp

 

IBM WorkPad C3 外観

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IBM WorkPad C3 外観

ケースは表・裏ともに金属で、大面積の接着テープでしっかりくっついている。しっかりしすぎ。

裏蓋を剥がすと以下のようになっている。

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裏蓋を剥がしたところ
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シガーソケットから100VとUSBを供給するやつを分解した

BAL社のカーコンセント30Wを分解したのでメモ。

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BAL カーコンセント30W

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BAL カーコンセント30W

シガーソケット部の構造。ヒューズ内蔵。

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シガーソケット部の構造

メイン部分の基板表面

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メイン基板 表

メイン基板上のパワーMOSFETはSTK630が4個とSW3205が1個。

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メイン基板 裏

中央の部品は2回路入りコンパレータ UTC393。左下はA2102高圧ステッピングレギュレータ。

サブ基板

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サブ基板 裏

 

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サブ基板 表

 サブ基板中央のICはPWM回路 AZ7500BM。

ドンキで買った1980円の赤外線リモコン操作ヘリ・エアキングZEROを分解してみた

ドンキで買った1980円の赤外線リモコン操作ヘリ エアキングZEROを分解してみた。

まずはコントローラから。

コントローラはメイン基板×1とスイッチ基板×2の計3枚からできていた。

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コントローラ構成

メイン基板の表面・裏面は以下のようになっていた。とてもシンプル。回路図(作りかけ?)はcookieroboticsさんにありました。なおメインICには印字がなく、型番不明。なお、基板固定用の穴は4箇所あるのに、ネジは3個しか使われていなかった。ネジのない穴にはネジを使った形跡がなく、外れたわけではない模様。製造ミスなのか意図的なのかは不明。

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コントローラ基板 表面

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コントローラ基板 裏面

次にヘリ本体。

このヘリはジャイロ効果を有するフライバーにより本体の傾きを制御する典型的な固定ピッチ式の赤外線リモコン操作式ヘリです。可動部はフライバー、上段プロペラ、下段プロペラ、シャフト、上段プロペラ用モータ、下段プロペラ用モータ、前傾・後傾用プロペラおよびモータからなります。

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エアキングZERO 可動部

ネジを2本外して機体前部のカバーを外すと、リチウムイオン電池と制御基板が姿を表す。

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カバーを外したところ

リチウムイオン電池は150mAhだった。

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エアキングZEROの電池

制御基板の上には配線がゴチャッと乗っている。リチウムイオン電池をカバーに押し付けるバネの役割もしているかもしれない。

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バッテリをどかしたところ

メイン基板の表側には立派なICがいた。これはマーキングがあり、

INVENSENSE

MPU-3050C

D3H691-B1
EL 1417 K

と読めた。調べてみると、これはTDKの3軸ジャイロスコープらしい。前傾・後傾状態から元の姿勢に戻すために使うのだろうか。Digi-Keyで1000個あたり526円なので、実際の単価は200円ぐらいだろうか?本体価格が1980円なのでかなり高い部品である。しまったなあ、本当にジャイロを搭載していたか。

また、基板右側には前傾・後傾を制御するテールロータ駆動用のトランジスタがいた。

充電用コネクタもこちらの面についている。コネクタの各端子は電池に直結してるように見えるが、未確認。

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制御基板 表面

制御基板の裏面には、またもやマーキングなしのICがいた。おそらくこれが制御用ICだろう。基板の左右には上段プロペラ用モータおよび下段プロペラ用モータのドライバがいる。また、赤外線受光部もここから生えている。なお基板は本体に対しツメで固定されていた。

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制御基板 裏面その1

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制御基板 裏面その2

次に、本体側面の金属板を外してみた。金属板は小さいものと大きいものがあり、小さいものはギヤのカバー、大きいものはケーブルのカバー&意匠のためにあるようだった。最初は、これらの金属部材は構造材でもあると思っていたがどうも違うようで、機体強度は中に隠れているプラで担保しているようだ。

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本体側面の金属板を外してみた

本体側面の金属板を外すと、自然に本体天面のプラも外れる。こちらはモータの保護と配線のカバーを兼ねているようだ。モータは本体のプラに接着剤で固定されているようだった。

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本体天面のプラを外してみた

本体底面のプラを外すとこんなかんじ。開口部の大きさから、本体の組立工程が透けて見える。なお、底面のプラはなぜかネジを4個も使って固定されていた。2個で良さそうなものだが・・・。

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本体底面のプラを外したところ


以上、分解記事でした。


 

ドンキで買った1980円の赤外線リモコン操作ヘリ・エアキングZEROのコントローラを修理してみた

ドンキで買った赤外線リモコン操作ヘリ エアキングZEROだが、買った当初からコントローラの右レバーの動きが悪く、完全に倒すと自然には中立位置に戻ってくれなかった。これでは不便なので、修理した。以下、手順。

1. コントローラから電池を外し、カバーを固定するネジ4本を外す。

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コントローラから電池とネジを外す

2. コントローラを表向きにする。

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コントローラの表側

3. コントローラのカバーを外す。

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コントローラのカバーを外したところ

4. カバー側のネジ2箇所をほんの少し緩める。

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緩めるべきネジ2箇所

5. 元通り組み立てる。

以上で治りました。

 

ドンキで1980円の赤外線リモコン操作ヘリ・エアキングZEROを買ってみた

ドンキを探索した際に1980円の赤外線リモコン操作型ヘリを発見。前から屋内で飛ばせる小型ヘリが気になっていたので衝動買いしてしまった。すでにドローンも持ってるのに。

パッケージ内容は、コントローラとヘリの充電ケーブル、ヘリ、そしてスペアプロペラ。

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エアキングZERO

さっそく充電し、飛ばしてみたけど・・・ドローンより難しいな、これ。

自分の買った機体はすべてが中立でも左前に進むクセがあったため静止ができない。高級機なら左右の移動もできるため静止できるんだろうけど、この機体は左右移動ができないため補正ができない。つまり、ホバリングができない。重心位置を調整すれば解決できるかな?楽しめそうだ。

あと、リモコンの右チャンネルはバネで中立位置に戻るようになってるんだけど、端っこまで倒すと固着してかんたんには戻ってくれなかった。バリでもあるのかな?後で分解して直さないと。

なお、パッケージには以下の特徴が書かれている。

  • 3.5chで自由自在
  • ライト点灯
  • 3機同時飛行
  • 耐久ボディ
  • 約40分充電約7分飛行

「3.5chで自由自在」という記載では、上下・前後の移動と左右の旋回の計3chに加え、謎の0.5ch目が「ジャイロ搭載」として書かれている。ラジコンヘリの界隈で「ジャイロ」といえば機体の傾きを検知するジャイロセンサーのことだと思うが、それは1980円のおもちゃに搭載できる価格ではない。おそらくこれは、フライバーが発揮しているジャイロ効果のことを言ってるのだろう。半分サギだなあw

(2020/9/22訂正:分解したらジャイロが本当に載っていました。前進・後進したあとに機体の姿勢を立て直すために使われているものと思われます。すみませんでした。)

(2021/02/25訂正:機体の前後傾きを変えても後部プロペラは動かなかったので2020/09/22の訂正は取り消します。新しい仮説として、製造ばらつきにより2重反転プロペラの回転速度の速度が食い違ってしまい機体が回転するのを防ぐ(回転を検知してモータの回転数を微調整する)のが目的、というのをメモしておきます。

「3機同時飛行」は、赤外線の変調周波数を変えることで実現している・・・のだろうか?リモコン側にA・B・Cの3段階に切替可能なスイッチがあり、これで個別制御をするようだけど・・・ヘリ側にはスイッチがない。起動時に受信強度が強かった信号を親リモコンとでもするのだろうか?説明書にもヘリ側設定は書かれておらず、謎である。

 「耐久ボディ」は、そのとおりだと思う。十分な弾性があり、高所から硬い床に落ちても壊れない。

「約40分充電約7分飛行」については・・・どうだろう?床から10cm以上離れて飛べるのは最初の1~2分だけで、あとは床から1~3cmぐらいのところを地面効果でなんとか飛んでいる感じ。7分飛行は嘘じゃないけど過大広告な気がする。

とまあ、欠点は多いけどこれで1980円はお買い得な気がする。

廃プラからガソリン等の軽質油を作り出すはずだった日本理化学研究所のその後

日本理化学研究所が開発した、クラタ式油化還元装置という廃プラを一瞬にして灯油にしてしまう装置について調べてみた。

背景

この装置を知ったきっかけは、「トンデモ本の世界R(と学会)」だ。同P140にて紹介のある「水を油に変える技術(倉田大嗣 )」には、電磁波を用いて低温でプラスチックを分解でき、プラスチックを投入してから3秒で精製済み灯油が出てくる倉田式廃プラ油化還元装置について書かれているそうだ。この装置は安来市からの廃プラを毎日15トン処理しているという。

しかし、だ。なんか、最初から最後までおかしい気がする。

1. 電磁波を用いて低温でプラスチックを分解することは可能かもしれない。しかし、プラスチックの分子を軽油程度の分子にまで分解するためには断ち切ったプラスチック分子の端っこに水素原子等を付ける必要がある。この水素はプラスチックの外から供給する必要があるため、反応はプラスチック塊の表面から始まるはずだ。そのため、3秒なんて超高速反応をするにはプラスチックを粉末にする必要がある。しかし、同書いわく「ポリ袋に入ったままのゴミ」でいいらしい。マジ?

2. 廃プラには着色料等の不純物が混じっている。これらは塩素や硫黄などの原子を含んでいるため、油化する際には除去し、別途廃棄する必要がある。しかし、開発者によるとそのようなものは出ないらしい。マジ?

3. 安来市からの廃プラを毎日15トン処理する、とあるが安来市の人口は4万人弱。毎日、一人あたり400gものプラスチックを捨てている計算になる。マジ?

そこで、この装置の実態を調べてみた。

調査結果

本装置の導入日時やウリは、戸田市議会 平成7年3月定例会(第2回)の山崎卓美議員発言や、前橋市議会 平成5年第3回定例会(第3日目)の浦野紘一議員発言、野田市議会 平成7年3月定例会の戸辺栄一議員発言に詳しい。また水を燃やす技術(倉田大嗣)によると、本装置を開発した日本理化学研究所は倒産したが、現在は日本量子波動科学研究所として復活している。そして平成23年(ワ)第15033号 保証金返還等請求事件に装置の実態が書かれていた。大阪等に導入された装置の顛末や装置の課題については、出典不明だがダイオキシン関西ネット/第28号にある。以下、実態及び時系列についてまとめる。カッコ内は参考文献。

・実態

  • 3cm角大に砕いたプラスチック片を装置に投入すると、3秒~10秒程度で精製された灯油が出てくる(3秒:安来市戸田市議会議事録)(10秒:’93廃棄物処理展、前橋市議会議事録)。上記にように第3者による報告でも粉末にはしていないが、袋に入ったまま投入するわけではない。
  • 5種類の金属触媒と反応促進剤を用いて、 200度から 250度の低温で化学反応させ、冷却する。(前橋市議会議事録)
  • 出てくる灯油は熱い。(水を燃やす技術)ただし、反応炉内の油温は上がっていない。反応炉内に固形物は残っていない。(野田市議会議事録)
  • 反応剤、触媒などの費用は、廃プラスチック類1キログラムに対し7円から8円。他技術の1/10~1/100。(前橋市議会議事録)
  • 委託処理費用は1立米当たり3,500円。安来市の埋立処分地費用は1立米1万8,000円から2万円であるため、およそ1/5の費用となる。(野田市議会議事録)
  • 1キログラムの廃プラスチックから1.2リットルの灯油に還元。(前橋市議会議事録)なお、灯油の密度を0.8kg/lとすると1.2リットルの灯油は0.96kg。反応剤や触媒由来の炭素が無いならば、プラスチックの殆どが灯油になったことになる。
  • ガスおよび残渣が発生するが、密封循環式のため適切に処理可能。(前橋市議会議事録)
  • 安来市における平成2年の埋立処分量は386トン/月。一方、平成3年11月~平成5年8月の埋立処分量は17.7トン。(前橋市議会議事録)ただし、平成2年の埋立処分量は分別前のためプラスチック以外の全ての不燃ごみを含む。一方、平成3年11月以降は陶磁器・ゴム製品・電球・灰のみと思われる。前橋市議会議事録では油化還元により埋立量95.4%削減できたように読めるが、分別の効果も含まれていることに注意。なお、戸田市議会議事録では明らかに上記間違い(油化により95%削減)をしている。
  • プラスチックごみは、人口1万人あたり毎月1トン(戸田市議会議事録)。そのため、人口33,000人の安来市前橋市議会議事録)におけるプラスチックごみは3.3トン/月程度と思われる。すなわち、一日あたり110kg。1号機の時間あたり処理能力は不明だが、2号機は10kg/時(水を燃やす技術)。そのため、「毎日15トン処理している」はおそらく誤り。2桁ほど単位を過大に間違えた可能性がある。
  • 装置改造に関する消防認可にてトラブル。(水を燃やす技術)
  • ごみ処理業者とトラブル(水を燃やす技術)。ごみ処理業者が装置納入先の上幹総業か、他の業者かは不明。
  • 装置停止時に発生する塩素により配管に穴が開く。特殊金属製のため交換費用は5000万円。(ダイオキシン関西ネット)
  • 後継機はミニZ-Ⅱ。重油,廃油,廃プラスチック等を軽質油に変換できる。少なくとも、以下の発明が関与。特開2006-328338、特開2006-334505、特許第4129076号、特開2008-271996が関与。ただしこれら発明の権利は中国企業に譲渡済み。(平成23年(ワ)第15033号保証金返還等請求事件)
  • TBS「ニュースの森」、週刊朝日「夢のリサイクル装置のカラクリ」にてインチキと報じられる。
  • 特許は商品化してから(水を油に変える技術)。既に商品化しているのに特許を取らない理由は不明。
  • 論文は、学会の理解を得る時間がもったいないから書かない。(水を油に変える技術)
  • 信用できないからといって原理、理論を公表するつもりはない。(水を油に変える技術)

最後の3点がどうにもインチキっぽいんだよなあ。大抵の技術系詐欺はこの3点をセットにしてくる。数値の過大申告も詐欺系にありがち。また誤解を招く数値も詐欺でよくある。スリーアウトだよなあ、これ。

・時系列

  • 平成2年、安来市の埋立処分量は386トン/月。(前橋市議会議事録)
  • 平成3年7月、島根県松江市の上幹総業に第1号プラントを導入。(前橋市議会議事録)
  • 平成3年11月、安来市にて埋立処分場の無届け処理が発覚。(前橋市議会議事録)
  • 平成3年11月、安来市不燃ごみを1. プラスチックごみ、2. 陶磁器・ゴム製品・電球・灰、3.アルミ類、4. 空びん・ガラス等の4種に分別して回収開始。(戸田市議会議事録)
  • 平成3年11月?安来市はプラスチックごみの軽油化を上幹総業に依頼?
  • 平成5年5月、東京晴海の「'93廃棄物処理展」に出品。(戸田市議会議事録)
  • 平成5年9月、安来市の埋立処分量は平成3年11月~平成5年8月の平均で17.7トン/月。(前橋市議会議事録)
  • 平成6年6月?大阪市のジオメイク社に油化装置を納入(予定)。(地球を救う21世紀の超技術)
  • 平成6年?安来市は上幹総業との軽油化事業を中断。(水を燃やす技術)
  • 平成8年8月、週刊朝日に装置の暴露記事が掲載される。(水を燃やす技術)
  • 平成9年11月、日本理化学研究所名義の最後の出願。翌年5月の出願では会社名無し。この間に日本理化学研究所は倒産した模様。(特許庁
  • 平成10年秋、ジオメイク社は油化を断念。(ダイオキシン関西ネット)
  • 平成16年6月、倉田氏は日本量子波動科学研究所を創業し会長に就任。(人工光型植物工場・植物工場 index
  • 平成16年12月、倉田氏は株式会社Sun風の取締役に就任。(平成23年(ワ)第15033号保証金返還等請求事件)
  • 平成23年5月、倉田氏は死亡。(平成23年(ワ)第15033号保証金返還等請求事件)
  • 平成24年11月、日本量子波動科学研究所は油化還元装置(ミニZ-Ⅱ)を完成できず株式会社ニュー・テクノロジーとの訴訟に敗訴。4億5000万円の支払いを命じられる。(平成23年(ワ)第15033号保証金返還等請求事件)

倉田氏、亡くなっていたとは。ご冥福をお祈りします。

 

画面右下に出るクリックできないアイコンの消し方(NVIDIA GeForce Experience ステータスインジケーター)

画面右下に出る、クリックできない矢印が円を描いているアイコンの消し方を説明します。

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画面右下に出る、クリックできないアイコン

これはNVIDIAGeForce Experienceというソフトが画面の録画状態を示すために表示しているアイコンです。これは、同ソフトのHUDレイアウト設定で非表示にできます(2020/09現在)。この設定を開く手順は2通りあります。まずは手順Aを試してみてください。うまく行かなかった場合は手順Bをどうぞ。

手順A ホットキーを使って設定を開くやりかた

1. AltキーとZキーを同時に押す。以下のような画面が出てきたらOK。出てこなかった場合は、手順Bを試してください。

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GeForce Experience コントロール画面(仮称)

2. 設定アイコンをクリックする。

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設定アイコン

3. HUDレイアウトをクリックする。

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HUDレイアウト

4. ステータスインジケーターをクリックする。

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ステータスインジケーター

5. オフを選ぶ。

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ステータスインジケーターをオフにする

これで消えました。

手順B GeForce Experienceを起動して設定を開くやり方

1. 画面右下の通知領域よりNVIDIA設定を右クリックし、NVIDIA GeForce Experienceをクリックする。

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NVIDIA設定

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NVIDIA GeForce Experience

2. 設定アイコンをクリックする。

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設定アイコン

3. 「ゲーム内のオーバーレイ」の設定ボタンをクリックする。

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「ゲーム内のオーバーレイ」の設定ボタン

4. HUDレイアウトをクリックする。

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HUDレイアウト

5. ステータスインジケーターをクリックする。

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ステータスインジケーター

6. オフを選ぶ。

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ステータスインジケーターをオフにする

これで消えました。