ドナドナされるプログラマのメモ

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Factorio スペース・エクスプローラやりなおし日記 039 天文サイエンスパックの生産

惑星Fujiでは発電所の建設・強化、水節約のため火力発電を停止し夜間の操業断念、鉱山の追加などをやったんだけど記録をし忘れたのでSSなし。

その後Nauvisの軌道に戻り、ごちゃごちゃと作業開始。まずは、-273度の冷媒を作れるようになったので、予め準備してあった冷媒製造ラインにセット。

冷却材を-273℃に冷却(超低温)のレシピ

レシピを予め準備してあったラインにセット。このあとパイプも繋いだ

ジャンクデータカードが溜まってきてたので、処理能力を増強。

ジャンクデータカード処理能力の増強

機械学習データの生産ラインも増強。

機械学習データ生産ラインの増強

さて、今回の宇宙来訪の目的は、天文サイエンスパックの生産である。設計方針としては、完成品を順次下から上へと流す。そうなると、一番上に来るのはジャンクデータカードの処理になるので、まずはジャンクデータカードの処理ラインを設置した。

ジャンクデータ処理ラインの設置

次に天文サイエンスパックの製造ラインを。レシピはこんな感じ。

天文サイエンスパック1のレシピ

重要なデータはいろんなサイエンスパックの製造に必要なので、別の場所で生産する。一方、天文カタログや天文インサイトはここでしか使わなかった気がするので、これらは天文サイエンスパック1生産ラインの下に作ろう。

あら、冷却材が足りない。放熱が間に合っていないようなので、放熱器を増量した。

放熱器を増設

などとやっていたら放熱器が不足したので、100ほど生産しようとしたが銅が足りない。仕方ないので地上へ取りに行く。

今日はここまで。