ドナドナされるプログラマのメモ

Windows用アプリのプログラミングメモ

Factorio スペース・エクスプローラやりなおし日記 040 青基板量産ラインの設置

原発の燃料棒は、一箇所に大量に保管されているものを適宜炉心そばの要求チェストへ物流ロボットで輸送する設計になっていたんだけど。原子炉を設置する時点では要求チェストの研究ができなかったので、ふつうの箱でしのいでいたんだよね。これをちゃんと要求チェストにして、物流ロボットで補充できるようにした。

原子炉に要求チェストを設置

合計2箇所ある原子炉それぞれに対し工事を実施、そして両者を物流ネットワークでつないだ。若干移動距離が長いが、燃料棒の補給はまれな事象なので問題ないだろう。

隣接する原子炉2基に対し改良工事を実施

久しぶりにウラン鉱山へと行ってみたら、1区画がまるまる枯渇してた。撤去。

枯渇したウラン掘削機を撤去

工場内部にある炭鉱も不要物資を回収。

炭鉱も整理

宇宙のことも忘れてないぞ、天文サイエンスパック1の生産ラインの構成および必要な材料の確認も開始。

天文サイエンスパック1の生産ライン検討

それから、地上の基板ラインが暇しているのが気になったので、青い基板の量産ラインの設置も検討。

青い基板の生産ラインは赤基板の先に作る

基本構成はこんな感じかな

コピペラッシュ

ここに緑基板と赤基板を導入するベルトの設計がちょっと嫌だなあ。緑とか、どんだけ必要なんだ?


青基板ラインとベルト

増えるベルト

硫酸が必要なので、適当にもってくる

出力ライン完成。なお、緑基板のベルトがまだ足りない

緑基板出力ベルトを追加。どう考えても生産が追いつかないやつだ、これ

大変なベルト太さになってしまった

まあでも、これで青基板を毎秒45枚ぐらい作れるようになった。めでたしめでたし。

今日はここまで。