原発の燃料棒は、一箇所に大量に保管されているものを適宜炉心そばの要求チェストへ物流ロボットで輸送する設計になっていたんだけど。原子炉を設置する時点では要求チェストの研究ができなかったので、ふつうの箱でしのいでいたんだよね。これをちゃんと要求チェストにして、物流ロボットで補充できるようにした。
合計2箇所ある原子炉それぞれに対し工事を実施、そして両者を物流ネットワークでつないだ。若干移動距離が長いが、燃料棒の補給はまれな事象なので問題ないだろう。
久しぶりにウラン鉱山へと行ってみたら、1区画がまるまる枯渇してた。撤去。
工場内部にある炭鉱も不要物資を回収。
宇宙のことも忘れてないぞ、天文サイエンスパック1の生産ラインの構成および必要な材料の確認も開始。
それから、地上の基板ラインが暇しているのが気になったので、青い基板の量産ラインの設置も検討。
ここに緑基板と赤基板を導入するベルトの設計がちょっと嫌だなあ。緑とか、どんだけ必要なんだ?
まあでも、これで青基板を毎秒45枚ぐらい作れるようになった。めでたしめでたし。
今日はここまで。