太陽光発電への移行
惑星Nauvisでは当面コアマイニングを継続するため、電力が常時高いレベルで消費される見込みである。これによるウラン消費を避けるため、太陽光発電をメイン電源とすることにした。
うーん、とりあえず7800枚ほど置いてみたが、まだ電力需要の1割以下の発電量だ。先は長いな。
あと、原発そばに電力スイッチを設置。蓄電量が一定以下になったときだけ原発で発電するようにした。これにより少しはウランの消費が減るはず。
太陽電池と蓄電池は、なんやかやあってそれぞれ3万5千個、2万6千個置いた。その間に工場での電力消費も下がってきたおかげで昼間ならかろうじて太陽光発電だけでまかなえるようになった。
電池はマップ上だとこんなかんじ。右上の方に太陽光発電パネルも見える。でかい。右下に原発5基が見えるが、太陽光発電の3倍の出力を持つ割にはコンパクトだ。
電池は高密度におけるので、ロボットステーションを使って設置している。時間はかかるけど、楽。
初代鉄鉱山の規模縮小
初代鉄鉱山が大分枯渇してきたので、整理した。
石の撤去
太陽光発電パネルの下にある石が邪魔なので、さっさと採掘して枯らすことにする。
詳細は省くけど、無事設置完了。
今日はここまで。