黄色サイエンスパック(ユーティリティサイエンスパック)生産ラインの検討(続き)
黄色サイエンスパックを作るには、以下の材料が必要だ。
黄色サイエンスパックの直接の材料のうち、飛行用ロボットフレームはライン内で作り、ほかは他のラインからもってくることにする。
飛行用ロボットフレームの材料のうち、量産していないのは電気エンジンユニットと電池だ。両方とも何かと使うので、それぞれ量産ラインを作ることにする。
電池生産ラインの建設
まずは電池生産ラインから建設する。電池を毎秒45個作ろうとすると、化学プラントが360個ほど必要になってしまう。ちょっときついので、半分の180個で作ることにする。
かんたんなラインなので詳細省略。置くのが大変なだけである。
工場内線路の延長
線路の移設に合わせて工場内線路を延長するのを忘れてたので延長。
てきとーに線路に合流させて、おわり。
モーター生産ラインの建設
次に、電気エンジンユニットの生産に必要なモータについて、これも何かと使うので生産ラインを作ることにした。毎秒45個生産に必要なレシピは以下の通り。
でも、銅を毎秒77個使うのはちょっときついな。毎秒45個消費に変更しよう。
本当なら銅線を作る組立機の数を37個としなきゃならないけど、ちょっとサボって32個とし、モータ組立機との比も1:1とした。
うーん、銅の流れが悪いな。バランサー等を組み込むか。
今日はここまで。