黄色サイエンスパック(ユーティリティサイエンスパック)生産ラインの検討
さて。地上で生産可能なサイエンスパックでまだ本番ラインを作っていないのは黄色のサイエンスパックのみとなった。これをつくるには・・・
うーん、軽量化素材が必要か。これも宇宙で大量に使うから、量産ラインがあったほうがいいよなあ。作るか・・・。
軽量化素材量産ラインの設置
軽量化素材も、断熱材と同様に大量の組立機や素材が必要となるので毎秒45個生産は無理。とりあえず、毎秒6個のラインなら素材も45個/秒で済むので、これを複数作るのが良さそうだ。
しっかし、組立機360個か・・・面倒だ。基本ユニットはシンプルなんだけどなあ。なお、この基本ユニットだと各素材はベルトの半分しか使わないので、組立機180個で素材不足となる。
面倒臭がっていても始まらないので、とにかく180基置いて生産開始。
できれば断熱材と同じ生産速度がほしいので、もう1セット作った。
工場用地の拡張
採石場へとつながる線路が工場の用地と干渉しているので、取り付き部を移すことにした。
まずは線路を殺して鉄道車両の往来を止める。
新しい線路のための分岐を設置。
毎度おなじみF.A.R.L.で線路敷設。
駅の向きを上下逆にすべく、古い設備を撤去。
古い線路も撤去。
新しい駅を北寄りに設置。
古い線路の撤去で切り離されちゃった他の鉱山のケアをする。
すでに稼働している線路に線路をつなげる。轢き殺されないように注意しないと。
それにしても、この鉱山そろそろ閉山だな・・・
工場の北にスペースが無事確保できたので、メインベルトをさっそく延長する。
今日はここまで。