赤サイエンスパックで研究開始
赤サイエンスパックを使った研究を始める。全てのアイテムを手作りするのはつらいし、Factorioらしくない!ということで、まずは制作の自動化に着手。ちなみにSEで最初に作れるやつは、電気不要な燃料式組立機だ。
燃料をいちいち補充するのは大変なので、ボイラーを使った発電と電動組立を最優先目標に研究する。まずは発電所だ。
現状
この時点での風景。とても牧歌的である。組立機はまだなく、全て手作り。ただ、この程度の規模の生産能力では研究その他に響くので、燃料式掘削機や石の炉を増産しなければならない。
増産用の材料ができるまでの間がもったいないので、将来の設備用地を整備する。
また、魚も漁獲しておく。常時動く魚をゲットするのは大変だけど、削除マークを付けると動かなくなって取りやすくなるのでおすすめ。
また、油田の位置を時間がある今のうちに確認した。意外と近い。
油田周辺も整地する。
電気式研究所を作るぞ
発電所の研究がおわったので、電気式研究所の研究を目指して研究をすすめる。結構いろんな研究をしないとたどり着けない。
発電所の建設
研究所の研究をする間に、発電所を建設した。SEでは組み上げポンプにも電力が必要だ。ということは、停電すると水の組み上げもできない。これは危険なので、組み上げポンプには独立した電源(燃料式タービン発電機)を用意した。こいつは水無しでも発電できる。タービンって技術力がかなり必要なイメージがあるのだが、ボイラー式より先にタービン式が使える理由は謎である。
そして、燃料をぶちこんで発電開始!最初はボイラー2基だけに石炭を入れることにした。当分はこれだけで大丈夫だろう。ベルトコンベアはまだ作れないので、当分は木箱から投入することにする。
そして・・・ついに・・・おらが村に電気がきたぞーーー!
そして、電気で組立工場が動くようになった!
緑サイエンスパックの研究予約
次の準備として、緑サイエンスパックの研究を予約。今日はここまで。
SEメモ
SEでは、燃料式の施設として燃料式研究所、燃料式組立機、燃料式タービン発電機が追加されている。そして、これらの材料として原動機が追加されている。また、電動の各設備の材料としてモーターが追加されているので注意が必要。