不要になった京セラの携帯電話充電器 AD334K を分解してみた。
PCBのRevが0に見える・・・。
ICは1個だけ乗っていた。型番はうまく読み取れず。
- 102G 60305 771392 ?
以上
不要になった京セラの携帯電話充電器 AD334K を分解してみた。
PCBのRevが0に見える・・・。
ICは1個だけ乗っていた。型番はうまく読み取れず。
以上
パラレルポートに接続するタイプのドングル(20世紀の遺物)を分解してみた。
中身はこんな感じ。ALADDINとか懐かしいなあ。まだ存続してるんだろうか。
以上。
SSD交換のため、mouseコンピュータ製の小型パソコン LMJ306M4S3W10を分解した。
分解手順はマニュアルに記載されていないため、本メモを作成。
カバーを外すには、普通のネジ5個とVGA部のネジ2本を外す。普通のネジ4本は本体底面にある。
残りのネジ1本とVGAのネジ2本は本体背面にある。
これらを外すと、カバーが上方向に外れる。
今回は32GBしかないSSDのせいでWindowsUpdateすら適用困難になったこのPCを、別PCから持ってきた400GBほどのSSDに交換することで延命することが目的である。
ついでに4Gしか載っていなかったメモリも8GBにしてしまう。
これで少しは延命できるかな・・・でもCPUがCeleron J3060だから正直きついな・・・
車載ネットワークとしてよく使われているCAN信号をUSB経由でPCに取り込むツールの一つであるLAWICL社のCANUSBについて、CANUSB dllを使用した場合のメモというか愚痴をいくつか。
マニュアル Version 0.1.8には以下の誤記がある。
他にも誤記は多数あるが、その多くは解釈可能である。
例:Id this method is called very often performance will degrade -> たぶんIdではなくIf
ただ、解釈困難な誤記もあるのでいつの日かVersion 1.0になってほしい。
例:Code that open the channel, transmit and then close should bit a bit before closing to allow for the frame to be transmitted. <- "bit a bit"ってなんだろう。set a bitだとしてもbitをsetする関数は存在しないのだが。check a bitだとしてもbitをcheck(略
canusb_Close()にてhandleをcloseしても、canusb_setReceiveCallBack()で設定したコールバック関数が1回呼び出されることがある。ただ、これはメッセージキューに溜まっているだけなのかもしれない。コールバック関数側でClose済みかどうかをチェックする必要があるかも。
500kbpsのバスに大量のメッセージが流れていると(10ms周期のメッセージが複数とか)、けっこう取りこぼす。そんな状態で送信しようとすると、結構送信バッファが溢れる。CANUSBはCANコントローラ - PC間通信をUSB化したシリアル通信で実現しているので、そこがボトルネックになっているのかも。
以前、Lenovo T14 Gen.1 AMDに搭載していたSSDをKIOXIAの1TB品に換装したのだが、なぜか再起動がうまくいかない、というかSSD(KIOXIA EXCERIA SSD-CK1.0N3/N 1TB)の認識に失敗してBoot Menuが表示されてしまう。
このあと電源ボタンを押して一旦電源を切ったあと、もう一回電源ボタンを押せば正常に起動するので致命的では無いんだけど。
Lenovo T14 Gen.1 AMDとKIOXIA SSDの相性が悪いのかなあ?
BIOSも最新にしているんだけどなあ。KIOXIAからは特段のファームウェア公開もされていないんだよなあ。
2022/10/02 追記:最新ファームウェア(12.b)でもこの不具合は解消せず。残念。
日立製作所 水戸事業所が例年6月の第1週にやっているさつきまつり。今年は開催できるのだろうか?試しに守衛さんに聞いてみた。
「今年はさつきまつりあります?」
「ないです」
即答っ!悲しみっ!L4カーの部品形状を確認したかったんだけどなあ。残念。
宇宙は線路メインとすることにしたが、その場合問題となるのが線路の交差点である。交通量が少ない間はラウンダバウトで十分だが、増えると捌ききれないと聞く。そこで、線路の容量を増やしやすい直交タイプを検討してみる。
直行する他の列車の通過待ちが発生するのは仕方ないと思う。となると、スループットを上げるには通過し終わったときに、いかに大量の列車を走らせられるかにかかっているはず。ということは、交差点の直前で待機可能な列車の本数を増やせばよいはず。つまり、複々線とかだ。この複々線部分は、少なくとも1編成が待機可能な長さが必要だ。また、駅への支線にもスムーズに分岐できなければならない。となると、最低限こんな形になるのだろうか。
いや、直進部分も複々線になっているほうがスループットが上がりそうだなあ。こうするか。
試しに信号を植えてみた。ぐちゃぐちゃしてややこしい。
試しに全線路を複々線化してみた。うーん、信号を植える関係で線路が変な形状になってしまった。これは使いにくい。全線複々線化は無しだな。
よし、原案できた。
などとブログに書いていて気づく。これ、左折ができないじゃん・・・。実プレイではこのあと実際の線路モジュール作成に行くんだけど、どうしたものか。
どうしようもないので、今日はここまで。