油田から原油の供給が始まったことで、無事にロケット燃料生産設備がフル稼働した。
ただ、相変わらず電力が厳しいな・・・
でも発電設備の在庫は、もう無い。仕方がないので、一部の鉱山への電力供給を止めてロケット燃料の生産に集中させる。本拠地に戻れば太陽光パネルを補充できるからね。
さて。本拠地に戻る目処がついたところで、ここに来た目標であるイリジウムの生産を開始するか。イリジウムの生産ライン構成は・・・ややこしいな。
まずは、砂とヴァルカナイトブロックからパイロフラックスを生産する。
次はイオン交換樹脂の生産か。
っと、しまった。これ、材料に蒸気が必要じゃないか。でも、手元にボイラーが無い。
・・・仕方ない、作るか。というわけで、鉄鉱山に大型掘削機と電気炉を設置して、鉄板を作る。
鉄板ができたので、早速ボイラーを1個つくり設置。電気ボイラーがベストなんだけど、とりあえずはこれでよし、と。
次は・・・粉砕したイリジウムか。未処理の原料が排出されるのが面倒だなあ。
うーん、生産ラインはこんな感じかなあ?
次はイリジウム粉末の生産だ。
これも生産物に原料が混じる面倒なレシピだ。とりあえず仮ラインを作る。
次は・・・Iridium blastcakeの生産か。綿あめみたいな感じの金属かな?
そして、ようやくここまできた。イリジウムインゴットの生産。
あとは各種接続をして・・・今日はここまで。