地上に戻り、保管庫化が終わっていない箱をどんどん保管庫化する。一時的に材料が不足しそうだ。
あと、断熱材の試作ライン右上に石版供給所を作った。いままでは緑基板試作ラインからくすねてきてたんだけどね。近いうちに緑基板試作ラインを撤去する予定なので、準備工事。
近所の銅鉱山から、掘削機がいなくなったあとのベルト等を撤去。
溶けた鉄の生産ラインをちょっぴり増設。宇宙への鉄板輸送には、これを積極的に使おう。
鉄鉱石が不足気味なので、新たな鉄鉱山を開発する。まずはF.A.R.L.に乗り、線路や信号、電線を自動敷設する。ああ、便利。
まずはゴミを撤去して。
ブループリントを使って駅を設置。それにしても、作業をするときはなぜか夜が多いな。
空を飛びながら掘削機を直線状に配置。
同じく空を直線状に飛びながら、電線を設置する。
そしたら、全体が見える状態にしてマウスでベルトをてきとーに設置。
あとはてきとーに駅に向けてベルトを伸ばす。駅までの距離がある場合は、いったん箱に集合させて高級なベルト数本で輸送する。
生産力モジュール2をばらまく。
駅名を変更する。
貨物列車を設置する。
ダイヤを設定し、自動運転とする。
そして燃料を追加して終了。
今日はここまで。