Cryonite仕上げ
一旦地上に戻った後、大量の速度モジュールを抱えてふたたびMorozkoへ。全Cryonite生産ラインにばらまく。
そして、新設したラインへの材料供給ベルトや製品搬出ベルトを設置。
そして生産量が無事2倍になった。
無事ラインは動いたが。電力大丈夫かなあ。今この瞬間は大丈夫ぽいけど。
不安なので、原発をもう一基設置することにした。これで安心。
惑星Mercurialへ
色々やっているうちにCryonite Rodが十分量溜まったので、惑星Mercurialへ持っていくことにした。
えーと、ここでは・・・そうだ、ベリリウムのインゴットを作るんだっけ。レシピはこんな感じか。
ループしている材料が多くて面倒だけど、まあなんとかなるだろう。
とりあえず最終段であるインゴットの生産部を置いてみる。
むう。18基の産業炉に対し、毎秒114個の粉を取り込まなきゃならんのか。つまり、1基あたり毎秒6~7個。きついなあ。スタックインサータを複数設置するか。
とりあえずこんな感じか?
次は粉を大量生産する部分だ。産業炉の片側あたり毎秒57個流さなきゃならないので、ベルト1本では本来ならキャパシティオーバーだ。そこで、ベルトの途中で追加する形にする。
粉の材料である溶液を作るラインはこんな感じかな。粉ラインから戻ってくる水を使いながら動くようにしなきゃならないのがひと手間である。
次に、粉砕した鉱石から砂を選り分ける部分。流量的にもこれで大丈夫だろう。
あと、かんたんな硫酸製造ラインを作る。
そして、鉱石を破砕する施設を設置。これで大体の施設を置けたはず。
あとは貨物ヤードを作って
硫酸製造に必要な材料を供給する倉庫も置いて。
・・・あー。そういえば硫酸の材料を持ってきていなかったなあ。あと、この惑星は水がないので、水のドラム缶も持ってこないと。
今日はここまで。