惑星Morozkoの開拓
昨日の続きで、惑星Morozkoの開拓。
まずは電力の確保から。適当なところに原発を建てる。
燃料棒をセットして無事に稼働開始。
次に、鉱石を集約するための貨物ターミナルを設置。
インサータを使う構成をやめて、miniloaderを使うことにした。
混入事故防止のため、倉庫の出口のfilterminiloaderを設定する。
あと、忘れないうちに隕石やコロナ質量放出への対策をしておく。
次に、最低限必要な帰還設備を設置。
よし、ロケットが生えてきた。これで最低限の設営は終わった。
早速戻って、本格設営に必要な物資をとってくる。
そして再びMorozkoへ。
よしよし、ランディングパッドがちゃんと機能しているな。
惑星Morozkoには油田があるので、ロケット燃料はそこから作ることにする。
てきとーに油田を開発する。
原油からロケット燃料を作るラインも無事稼働。
基幹となる線路もてきとーに伸ばす。
採掘は右の方の水色な鉱山でやればいいかな。
さっそく鉄道駅を設置。ちなみにCryonite鉱山は夜に光る。核が崩壊しているんだろうか。
よし、できた。
今日はここまで。