冷却材-100℃、-273℃の作成
そういえば、ハイパークーラーが作れるようになったので冷却材-100℃、-273℃のラインを作ることにした。
うーん、もうちょっと最適化出来た気もするけど、まあいいか。基本的に冷却材-100℃を一定量以上タンクに保持するような構成とした。
そして同じようなのをすぐ下に作り、-273℃のレシピに変更する。それにしても、絶対零度に近い流体って流すだけでも大変な気がする(温度が上がる)けど、どうやってるんだろ。
ロケットランディングパッドの移転
ろけっとのランディングパッドがパイプライン敷設の邪魔になりそうだったので周辺の発電パネルごと移転した。
メインベルトの設置
サイエンスパック27種用のベルトを本格設置する。酷い本数だ。
そして、スクラップの輸送用ベルトを4本用意する。
そして一番左に汚染されたスクラップ用のベルトを1本。
その左には電力のラインを。
おまけ
汚染されたスクラップのベルトを処理工場につなげるついでに、なんとなく汚染されたスクラップをアップで眺めてみる。なんかキモい。
今日はここまで。