ドナドナされるプログラマのメモ

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Factorio スペース・エクスプローラー日記 75 ロケットサイエンスパックの生産(後編)

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 施設の移設

パイプライン敷設用のスペースが足りないので、干渉する施設を移動させることにした。地味に面倒。

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ポリッシュデータストレージ基質生産施設の移動

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ブランクデータカード生産施設の移動

これでようやくケミカルジェルのパイプを通せるようになった。

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ケミカルジェルのパイプライン敷設

Rocket Science Packの生産開始

ようやく、Rocket Science Packの生産を開始できた。

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Rocket Science Packの生産ライン

だけど、Volaliteが足りないぞ。取りに地上に降りよう。

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一旦地上へ

各種液体入りドラム缶生産ラインの設置

ロケット打ち上げ場のそばに、各種液体入りドラム缶の生産ラインを作ることにした。

まずは分岐。分岐の手前で一旦上に分岐させ、その後元の直線状に戻している。構造がややこしい。

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パイプラインの分岐

そしてドラム缶に詰めるところはシンプルにこんな感じ。

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流体をドラム缶に詰め込む設備

エネルギー危機か?

地上に戻ったついでに、工場からロケットへと物資を大量に移動させたら設備がフル稼働し始めた。電力大丈夫かなあ?まだ原発に2GWほど余裕があるから、ぎりぎりかな。でも夜はヤバそうだ。

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電力の需給がきつい

ウラン生産速度の改善

原発が動いているのでちょっとウランの需給が不安になった。そこで、ウラン鉱山での採掘速度を上げることにした。

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ウラン鉱山その1

掘削機を全て広域掘削機に置き換え。生産力モジュールを5個つけた上で速度モジュールを8個装備したビーコンを設置する。鉱山の見た目が完全に変わってしまった。

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改良後のウラン鉱山

今日はここまで。