燃料棒生産ラインの建設
今回は燃料棒生産ラインの建設から始める。以前作ったKovarexプロセスのためのラインの隣に作ることにした。おなじ列上に燃料棒の再処理施設も作る予定なので、ラインの長さは短めとする。
とりあえずこんな感じで組めばいいのかな。燃料棒の原料はウラン238, 235,鉄板なのでそれぞれを流せるようにした。また、Kovarexプロセスが調子に乗るとウラン238が枯渇するのでminiloaderに稼働条件を追加。同様に燃料棒の生産ラインにも稼働条件を追加して、宇宙で使う予定のウラン鉱石を残すようにした。
ウラン積み下ろしヤードの改造
ウラン238を積んだ貨物列車がヤードについたが、積み下ろしがなんかまどろっこしい。なので、インサータのかわりにminiloaderを使う構成に改造した。
この列車のおかげで、Kovarexプロセスも稼働開始。・・・あれ?なんかフィルタインサータとベルトを流れているアイテムの色が合わないぞ?
倉庫に入れる場所を思いっきり間違えてたので慌てて変更。こんどこそ、正式稼働。
燃料棒の再処理施設
燃料棒の再処理施設は、手動で使用済み燃料棒を持ち込んで回収したウラン238をKovarexのラインに吐き出すことにした。シンプル。
設備の整理
現実逃避気味に、各地に点在する不要な施設を撤去した。
手動で硫酸を補充していた施設も撤去。
鋼鉄用の貨物ヤードを見たら、信号が未設置な場所があったので追加した。
サイエンスパックの製造ラインでやらかしが発覚。これは恥ずい。
サイエンスパックの大量生産が始まったので、使う予定のないテクノロジーにも着手。
うーん、左下から右上にサイエンスパックが流れる研究所構成は良くないな。左下方面の稼働率が悪い(稼働していないオレンジマークがついている)。サイエンスパックが通り抜けるばかりで、消費できていないみたい。宇宙ではこの構成を取らないようにしよう。
などとやっている間に、さらに研究を予約。
今日はここまで。