ウラン処理ライン(正式版)の建設
ウランを輸送する設備もできたので、改めてウランを処理するライン(Kovarex、燃料棒製造、再処理)を建設する。
まずは貨物ヤードの建設から。既存品をコピペする。
仮本拠点に駅ができたために不要となり、かつ邪魔となってしまった個人駅を撤去。
貨物ヤードを設置。
不要な部分を撤去。
ウランを貨物4両で運ぶなんて考えにくいので、3両分の荷降ろし設備を撤去。
ウラン235を増幅するKovarexプロセスのためのラインを建設。左の倉庫が238、右が235。倉庫から出てくるウランはベルトの右側、精製所から出てくるウランはベルトの左側となるようにすることで詰まる機会を減らしている。
燃料棒の生産ラインとかは未設置だけど、その前にウラン鉱山1からウランを搬出する設備を作る。
ウラン鉱山1からのウラン搬出施設
ウラン鉱山1の南側に、ウラン238を搬出する施設を作る。まずは駅の設置。
メイン工場にラインを作ったことで不要になったKovarex濃縮プロセスを撤去。
積み込み施設を作って
中間バッファにもminiloaderをつけて、できあがり。
あとは、もう一つのウラン鉱山で放置していたウラン238列車にも輸送設定をして。
今日はここまで。