原動機生産ラインの構築
原動機は結構あちらこちらで使うので、専用の生産ラインを作った。
ふむ。歯車と原動機の組立機を1:2の割合で22組つくれば良さそうだね。材料となる鉄は2ベルト必要そうだ。
基本ユニットはこんな感じかな。
11組置いたところで、レーンチェンジする。
材料である鉄を送るベルトを設置。レーンチェンジする頃にはベルト1本分を使い切ってるはずなので、別ベルトを使う。
あとは入力ラインを鉄につなげて、生産力モジュール3をばらまいて、おしまい。
炭鉱追加
ベルトで搬送している石炭が枯渇したときのために、鉄道で石炭を輸送する炭鉱も開発することにした。開発対象の鉱床は目星をつけていたので、どういうふうに線路を取り付けるか検討。
アタリをつけた場所に貨物駅を建設。
幹線への取り付き部を作って
掘削機とベルトを置いて
電気を引っ張って、完成。
工場中央駅の建設
それにしても、工場中央に駅が無いのは不便である。
そこで、右側から中央へと入り込み上へと抜ける線路を作ることにした。
ラインを一部地下化しながら、無理やり線路を設置。
上へと伸びる線路も無理やり設置。
そして、上方にある仮敷設の線路に接続。
こんなところかな。今日はここまで。