研究所の建設
今回は研究所の建設について。
SEでは、地上の研究所は最大6種類のサイエンスパックを受け取る。4種類だったら楽なんだけど、6種類となると工夫が必要だ。
いつもはフィルターインサーターを使って上下または左右からサイエンスパックを流し込むんだけど、今回は趣向を変えてフィルターインサーターを使わずに作ってみる。
つまり、こんなかんじ。
左下から右上へと研究所経由でサイエンスパックが流れていく感じ。これでちょっと試してみる。
赤いサイエンスパックの生産開始
次に、赤いサイエンスパック(自動サイエンスパック)の本格量産ラインを検討する。・・・毎秒45個とか、作れるのかな。
生産力モジュール3を4個セットしてるとはいえ、703個の施設がいるのかw これはダメだ。
毎秒1個にまでしきい値を下げてみた。うん、これなら行けるかな。
ベルトは低速で十分そう。
緑サイエンスパック(物流サイエンスパック)の製造ライン建設
緑サイエンスパック(物流サイエンスパック)の製造ラインも作る。赤いのに合わせて、これも毎秒1個で検討。
うーん、原動機が原料にいるのか。これ、どうしようかな。原動機って色んなものの原料になっていて、かつ鉄3枚の価値があるのよね。
まあいいや、とりあえず今は緑サイエンスパックだ。必要な施設はこんな感じ。
どこに何が流れるかを立て看板にメモりながら作る。
だいたいこんな感じかな。あとは本番設置するところに移動して、入出力を接続すればOKだ。
軍事サイエンスパック生産ラインの検討
思ったよりサクサクつくれたので、軍事サイエンスパックの生産ラインも作ってしまおう。毎秒1個つくるレシピはこんな感じ。
使う原材料の種類が多いから、入力部がややこしくなるなあ。
ちゃちゃっと入出力部を作って、軍事サイエンスパックの生産ラインの設置完了。
今日はここまで。