本拠点の引っ越しがほぼ終わったのはいいんだけど、かなりの物資が倉庫からあふれてしまった。これらは元々宇宙や他の惑星に持っていくものだったので、とりあえず宇宙に持っていくことにした。
倉庫に余裕ができたので、旧本拠点付近の片付けに入る。
それにしても、作業量は多いのに、ブログだと「片付けた」の一言で済んじゃうんだよなあ。なんか複雑な気持ち。
特定製品を大量生産するための工場も本拠点そばに移転させた。
生産力モジュールの大量生産工場も設置。
ふと惑星Morozkoを見てみたら、なんか大停電してた。
あ。燃料のパッシブ供給チェストが空っぽだ。
その他不足している物資を確認し、補給に向かう。
まずは補給。
あと、施設が足りなくて作りかけだった原発も組立開始。
おっけー、停電終了。ヨシ。
今日はここまで。
旧本拠点そばに設置していたドラム缶を満たす施設を、新本拠点そばに移設することにした。
ドラム缶等を新本拠点に移そうとしたけどものすごい量があるので専用列車を仕立て上げてみた。
むう、この程度じゃ全然長さが足りないか。
というわけで、もうちょっと追加してみた。
長すぎてUターンできなかったｗ
このくらいの長さが限界か。
ドラム缶はほぼ輸送し終わった。ついでに他の物資も輸送するか。
不要になったパイプラインも撤去。
クソややこしいパイプライン分岐部も整形。
今日はここまで。
ちょっとコアマイニングドリル関連の設備を確認したところ、なんかフルに動いている。ここはフル稼働するほど石炭が供給されないはずなのに、なぜだ？
うーん、発電が夜限定になってしまっているので、石炭の消費が少ないのかな。しかも、蒸気機関の半分は原油処分用の固体燃料を専用に燃やすようにしているから、実質稼働率は半分だ。うーん、なんとかしないと。
発電所をどう改造するか考えていたらこんがらがってきたので、現実逃避に銅の鉱山を設置した。
さらに現実逃避。既存銅鉱山の設備を改良。
現実に戻り、余剰石炭対策をあらためて考える。こんな感じに蒸気を溜め込めばいいのか？
いや、ちょっと違うな。蒸気を全蒸気機関に行き渡らせるのが正解か。じゃあこんなふうにすれば・・
むう。大量のタンクに蒸気を溜め込もうとしているせいか、水の供給が厳しくなった。水のパイプを増強するか。
よし。改良作業はものすごく大変だったけど、無事に全蒸気機関が動くようになった。水不足も無し。
今日はここまで。
む。常温の冷却材が溢れている。どうやら冷却が追いついていないようだ。
たしかに冷却塔がフル稼働しているな。数を増やすか。
とりあえず規模を4倍ぐらいにしてみた。これでしばらくは大丈夫だろう。
-10℃の冷却材備蓄は十分なようだが、今後どうなるかは不明。-100℃はたぶん生産量が足りておらず、備蓄が減少傾向だと思う。設備の増設が必要だ。
サイエンスパックの量産が始まったので、色々研究を追加しておいた。
それにしても、ややこしい研究所だ。
だいたいのことをやり終わったので、地上に戻る。
枯れた採石場を撤去してきた。
銅の生産が怪しくなってきたので銅の鉱山を設置することにした。
電力が余っているので、ここには生産力モジュールと速度モジュールをばらまくことにした。
そして更に研究を追加。
今日はここまで。
サイエンスパックの材料を作る望遠鏡群のレイアウトも試行錯誤しながら決定。共通の材料を2本のベルトに出力し、一方はつづら折りベルトとすることでコンパクトなラインにしてみた。でも、今考えてみると工場からベルトを3本出したほうがシンプルで良かったかもしれない。
望遠鏡から出てきたデータをもとに、Science Packの材料を作る。ここはシンプル。
最後のベルト部分はちょっとややこしい。でもきっと動く・・・・はず。
材料を入れて、動くかどうか試してみる。
え・・・黄色い・・・まさか、電力不足か？
あと、動いていない奴らがいる。
はて。ロングアームインサータのベルトには何が流れるべきだったんだっけ。
あ。ベルトが敷設途中になってる（右上）。敷設したら、無事動き始めた。
電力不足が露呈したので、ずっと放置していた発電設備を拡充することにした。まずは領土の拡張から。
そしてどんどんソーラーパネルを置く。
電力状況はかなり改善したな。もう少しパネルを置いたら終わりにしよう。
電力が改善したので、再びAstronomic Science Packの生産ラインへ。あれ？パイプに流体が流れていない気がする。
あ。こんどは材料の供給が切れた。なぜだ？
あれ。冷却材が足りなくなっている。
パイプが切れてるぅぅぅぅ！
直したら、無事生産が再開した。
他にも排出し忘れなどの小さなミスはあったけど、直したらちゃんと稼働した。よしよし。
今日はここまで。
次はイリジウム生産がしたいなあ。イリジウムを作るのも結構たいへん。
ここの生産ラインで一番きっついのは、なんといってもIridium Powderの精製だろう。何しろ、製品・原料・廃棄物が4種類も混じって出てくるのだ。特に、原料は詰まらないようにうまくループさせないとラインが止まってしまう。また、ベルトで処理する場合は排出される原料の量が多いためベルトの容量にも注意しなければならない。
Iridium関係は手間取りそうなので、先日入手したベリリウムを使ってAstronomic Science Packを生産することにした。
あら。なんか、作りかけのまま放置してあるデータカードのフォーマット設備があるな。これを完成させてしまおう。
本命に着手する。といいつつ、先程作ったのと同様な使用済みデータカードフォーマット設備の設置から。こいつが全体の最南端となる。
さて。ここから真面目に検討。Astronomic Science Pack 1を毎秒1個作ろうとした場合のレシピは以下のようになるが、ちょっと設備が多いな。まずは0.2個/秒あたりで手を打たせてもらおう。
どうレイアウトするのが最適かな・・・
今日はここまで。
某月某日。モータ関係のレシピが変わった。
モータの名称が小型モータに変わるとともにレシピが変わり、電気エンジンユニットが大型モータに変わった。
新レシピでの工場配分を確認し、ラインを再構成する。
7で割ると・・・上から順にだいたい8:9:3ぐらいか。もっとシンプルに3:3:1と見てもいいかもしれない。でも結局、サボって2:2:1にしてしまった。
大型モータ（旧称電気エンジンユニット）のレシピも変わったようだ。昔は緑基板・モータ・エンジン・潤滑剤だった気がするが、今は緑基板・小型モータ・鋼鉄板・潤滑剤となったようだ。
従来、サイエンスパックは工場南部にあった研究所地帯へとベルト輸送していた。しかし、研究の中心は現在宇宙へと移転済みである。そのため、サイエンスパックはロケット発射施設方面へと伸ばすべきである。しかし、これまではサボって物流ロボットまかせにしていた。これをベルトメインに変更することにした。
工場北部にあった、邪魔な炭鉱が無事に枯れたので撤去した。
今日はここまで。
